10月30日は漆うしるさんのお嬢様、ユキちゃん誕生日なのですよ!!おめでとう!

好きなキャラクターがいて、誕生日が設定されているならば全力で祝うのが、

私である。商業の推しキャラクター達のファンアートをできる元気がないから、

せめて、仲良くしていただいているブロガー様のキャラクターは祝おうではありませ

んか。

本当は、風子ちゃんの時も絵も豪華にしたかったし、小説もつけたかったくらいで

すよ。だって・・・風子ちゃんと私の誕生日は1日違いだったのだから。(同じ9月

生まれだぞい!!!!!)

自画像完成させてれば、仲良く並んでケーキ食べてる絵でも描きたかったですよ。

現実でも、群発頭痛にやられててケーキ食べるどころではなかったし(〒ω〒)

今年の誕生日は病気に苦しんであっという間に去った誕生日であった。

ならば、せめて他の人の誕生日は素敵な日であることを祝福したいではありません

か!!いや、もちろん私が普通に誕生日を過ごしていたとしても、誕生日祝いはします

とも!!

 

上で計画した絵の構想は、あとで勝手に描くもよしだし、違う絵を描く活力として

残すもよしだし。本当やりたいことがたくさんだ。

自画像・小説キャラクター・ブログオリジナルキャラクター完成。

ファン小説・ファンアート完成。

これらもあるけど、一旦お休みさせていただいて・・・

 

今回は漆うしるさんところのお嬢様、ユキちゃんの誕生日ですよ。

残念ながら絵は当日用意はできなかったけども、当日、祝いの言葉を贈ると

約束したから・・・

 

紡がれる祝いの言葉 しょうせつ

 

受け取るがいいのですよ!!!!!

 

相変わらず、二次創作で好き勝手やっている小説をな!!!!!

今回は私の頭があまり働かないから、地の文かなり少なめなのですよ。

しかも、投稿時間が15:00と来た!

私はだいたいブログ投稿は、20:00~遅くても23:30くらいだ。

それが今回は15:00だ!何故かって?

www.itjigoku.com彼女が生まれた(投稿された)のが15:00だったからさ☆彡

それにしても、最初は風子ちゃんとユキちゃんが他人行儀みたいだね☆彡

百合設定どころか、同じ学校の先輩後輩関係、完全後付け設定・・・(おい、やめぇや)

この投稿時間、pixivだったら、「投稿時間に愛がある」

のタグいただきですね~。

だがな、私の推しは、箱推しの特に風子ちゃん推しである!!!!!

 

・・・御託が長くなりそうですな。本編どうぞ!!

今日、10月30日は、ユキちゃんの誕生日。

毎年のことながら、盛大な誕生日パーティーが開催されている。

しかし、ユキちゃんはパーティーが好きではないため、お家柄で開催する豪華絢爛な

パーティーは後日の31日のハロウィンも兼ねたパーティーにして、

当日を大好きな風子ちゃん、シャルちゃんにだけ招待状を郵送した。

 

「親愛なる風子さん

今回は、私、風子さん、シャルちゃんと3人で、

パーティーを開きたいと考えております

ささやかながら料理を用意をしております、

ご都合よろしければ、また家に遊びに来て下さい。

ユキより」

 

招待状を読み終えた風子ちゃんは、ふぅとため息をつき、

ジトーという目で手紙を見ながらこう言う。

 

 風子ちゃん

「いつもながら、ささやか~と言いながら食いきれない料理が山ほど出てくるんだよ

なぁ~。何がご都合よろしければだよ。行くに決まってんだろ・・・私の誕生日だって

豪華に祝ってくれたくせに。平日だったら、学校休んでまで祝うってことにまでした

じゃないか・・・ふーん、今回は3人でか・・・」

 

そう、悪態をつきながらも、携帯を取り出しある人物に電話をかける風子ちゃん。

相手はシャルちゃんであった。

 

風子ちゃん

「あ、もしもし?シャル?お前のところにもユキの誕生日パーティーの招待状は届いたか?」

 

シャルちゃん

「もしもし、風子・・・ええ届いたわよ!!・・・ってあいつ、どこで私の家の住所

調べたのよ!!手紙でも、あいつは気色悪い嫌がらせしてくるの!?」

 

風子ちゃん

「あぁ・・・あいつのところの優秀な執事が調べ上げたんだろうな・・・」

 

シャルちゃん

「えぇ!?あの年配の執事が!?」

 

風子ちゃん

「あぁ、そっか。お前、グルメレポする時、送迎で世話になってるから会ったこと

あるのか。あいつのところでそうだな、確か10代の頃から働いているって・・・確か、

年も70代か80代くらいだったような・・・うろ覚えだけど」

 

シャルちゃん

「えぇ!?どんだけ元気なのよ!!何か元気の秘訣でもあるのかしら?

可愛いお嬢様の成長ぶり・・・とか?」

 

風子ちゃん

「まぁ、幼少の頃より世話してるから、愛着はあるだろうな・・・

まさに、目に入れても痛くないみたいな」

 

執事の元気の秘訣が、可愛いお嬢様と戯れる、風子ちゃんやシャルちゃんとのイチャイチャっぷりであることは2人は知る由もない。

 

シャルちゃん

「はぁ・・・あいつに家バレるの嫌だから送迎、わざわざあいつの家まで出向いて

いたっていうのに・・・これじゃ、いつでも、あいつ家に来るじゃない!!

いやあああああぁぁぁ!!!!!」

 

風子ちゃん

「落ち着け、シャル。あいつも腐ってもお嬢様だ。外面はいい。お前の親御さんの前

ではさすがに本来の大人しい清楚さを発揮するはずだ」

 

シャルちゃん

「そ、そうよね。いざという時は、パパとママに撃退してもらおう」

 

風子ちゃん

「そうだな、それがいい。だから1人で留守番はしてない方がいいかもな・・・

って、つい雑談しちゃったな」

 

シャルちゃん

「え?ああ、そうよね。風子とゆっくり話す時って中々ないものねって・・・

って用件って何だったかしら?」

 

風子ちゃん

「はぁ・・・お前が今、散々、家に来るかもしれないって発狂してたお嬢様の誕生日

パーティーは予定開いているかを聞くってことだ。お前行くの初めてだし、予定でも

入れてたじゃないかなって・・・」

 

シャルちゃん

「予定も何も、今年(2018年)の10月30日は、平日じゃない!学校サボるの!?」

 

 風子ちゃん

「ん?ああ、まぁな。1年でお互いの誕生日は、今までも平日だろうと休日だろうと

関係なく朝から1日中祝うんだ。泊りでな」

 

シャルちゃん

「朝から!?しかも、お泊まり!?ええええええ・・・私、あいつに何されるかわか

ったもんじゃないから、断ろうかしら・・・1日中ずっとじゃなくても色々されたし・・・」

 

風子ちゃん

「・・・行かない方が後が怖いんじゃないか?」

 

シャルちゃん

「・・・何でグルメレポ行く時みたいな状況になっているのかしら。本当、ユキが絡む

とろくでもないことしか起こらないわ」

 

 風子ちゃん

「あいつは、高嶺の花扱いされてて、中々友達もできないし仲良くしてやってくれよ」

 

シャルちゃん

「はぁ?何それ!?あんなおちゃらけているのに!?信じられない!!」

 

風子ちゃん

「さっきも言っただろ?あいつは外面はいいんだ。腐ってもお嬢様だ。

 確かに私達の前では大分素直になったが、あいつはあれでも上流階級の礼儀を弁え

 てるお嬢様だ。学校では、心開ける友達がいないんだろ・・・というより、 

 あいつの家の名を汚さないために、お嬢様してなくちゃいけないんだ。

 周りは周りで、あいつに近寄りがたいと思って壁つくっちまってさ」

 

それを聞いて、しばらく黙ってしまうシャルちゃん。

しかし、それから意を決して、自分の心境を吐露する。

 

 シャルちゃん

「・・・わかるわ。私もハーフってだけで近寄りがたいって思われてるみたいで

・・・日本での生活の方が長いから日本語しか喋られないのに」

 

 風子ちゃん

「偏見って嫌だよな。私だって、最初目つき悪いとかで友達作りに苦労したよ。

 けど、それがなくなればどんな人とも仲良くなれるかもしれない・・・

 とにかく、ユキのこともっと知ってやってくれよ、シャル」

 

シャルちゃん

「・・・ま、そ、そうよね。短い付き合いでいきなりあんなにベタベタされたから

 引き離そうとしちゃったけど、あいつなりのスキンシップだったのかもね!

 いいわ、行ってあげるわ!!祝ってやりましょ!!」

 

風子ちゃん

 「じゃあ、ユキに2人で行くって電話しておくよ。迎えの車は、自宅まで来てくれるか

ら、泊まりの荷物積んでもらえるぞ。だから多少多くなっても大丈夫。

3人で楽しく過ごそう」

 

シャルちゃん

「そ、そうなんだ・・・私もその毎年の特別の仲間に入れてもらえるのね。

ということは、私の誕生日の時もやってもらえるのかしら?」

 

風子ちゃん

「あいつのことだから、きっとやってくれるよ」

 

シャルちゃん

「しなきゃ、絶対許さないんだから!!私の貴重な時間をユキに献上してやるんだ

から、ユキにも返させないと気が済まないわ!!」

 

 

 風子ちゃん

「ははは、そうだな!私も祝うよ。

とにかく、朝早くに執事が迎えに来てくれるから、今日中に用意しておけよ。

正確な時間は、きっとユキから今日の夜あたりでも電話なりメールなりくれると思う

から。じゃ、また明日な」

 

シャルちゃん

「わかったわ!!また、明日ね!」

 

通話が切れたことを確認し、携帯をもう一度通話状態にする。

 

風子ちゃん

「もしもし、ユキ?」

 

ユキちゃん

「もしもし、風子さん!!」

 

風子ちゃん

「お、おお・・・元気いいな。今、大丈夫か?」

 

ユキちゃん

「もちろんですわ!大好きな風子さんの為なら、全ての予定を取り消してでも時間を

作りますわ!!」

 

 

 風子ちゃん

「いやいや。大事な予定は私より優先してくれよ?」

 

 ユキちゃん

「それより、ご用件は何でしょうか?」

 

風子ちゃん

「あ、ああ。明日な、私もシャルもお邪魔するからな」

 

ユキちゃん

「まぁ!!お2人共参加してくださるのですね!!私、嬉しいです!!」

 

風子ちゃん

「というわけだから、明日の朝、また執事の送迎お願いしてもいいかな?」

 

ユキちゃん

「もちろんですわ。また、爺やにお願いしておきますわ」

 

風子ちゃん

「ありがとう。じゃあ、また・・・」

 

ユキちゃん

「風子さんの声、聞けて、良かったです・・・」

 

風子ちゃん

「な、なんだよ・・・学校でも聞いただろ?」

 

ユキちゃん

「だって、ちょうど風子さんの声が聞きたいなぁと思ってたところでしたから」

 

風子ちゃん

「明日のことで電話来るってわかってたくせに」

 

ユキちゃん

「えぇ、ですからずっと携帯を握りしめてましたわ」

 

風子ちゃん

「はぁ、たく。こいつは計算高いなぁ」

 

 ユキちゃん

「ふふふ。楽しみ過ぎて夜更かししてしまいそうですわ」

 

風子ちゃん

「明日眠かったら困るだろ。しっかり寝ろよ?主役のお嬢様?」

 

ユキちゃん

 「そうですね。明日、皆で夜更かししましょうね。」

 

風子ちゃん

「いや、私は眠かったら寝るから」

 

ユキちゃん

「風子さん・・・明日は寝られないと思った方がいいですよ♡」

 

風子ちゃん

「はいはい、健全な意味での夜更かしだったらしょうがないから付き合ってやるよ」

 

ユキちゃん

「ふふ、明日はシャルちゃんもいますし・・・激しくなりそうですね・・・」

 

風子ちゃん

「・・・そんなに、シャルとイチャつきたいなら、私は邪魔だろ?

 行くの辞めようかな」

 

ユキちゃん

「あぁ、そんな!!ごめんなさい!!嘘です!!寝る間際まで、お喋りできたらと!」

 

風子ちゃん

「はいはい、わかったから。行くから。じゃあ、都合の良い時、お迎えよろしく~。

私はもう準備できてるから朝早かろうと構わない。シャルには、寝る前までに何時に

迎え行くかメールしてやれよ~。まぁ、あいつにも朝早いだろうからということは

伝えておいたけどさ」

 

ユキちゃん

「まぁ、また朝早くからお越しくださるのですね!嬉しいです・・・

 一緒に過ごせる時間が増えるではありませんか。では、後でシャルちゃんにも、

風子さんにもお迎えの時間メールしますね。では、また明日お会いしましょう」

 

電話も切れて、明日の準備は毎年のことだからとすでに準備が終わっている風子

ちゃん。宿題も終わらせており、暇を持て余していた。

 

風子ちゃん

「まぁ、朝早いだろうし、寝るか。寝坊したとしてもあいつのモーニングコールで起こしてくれるだろ」

 

そういって、照明を消して、床についた。

 

――――――――――

 

シャル

「はぁ、荷物って修学旅行ぐらいの量でいいのよね。とりあえず、アメニティグッズ

だけでいいわよね。あと、あいつの誕生日プレゼント・・・って、知らせるのが遅い

から何も用意してないわよ!!これで、あいつに文句言われても知らせるのが遅いっ

て逆ギレしてやるわよ・・・ま、さっき、風子も言ってたことだし、あいつなりの

スキンシップ。明日くらいは、多少許してやろうかしら?これが私からの誕生日

プレゼントってことにしてやるわ!!」

 

そこへ、ユキちゃんからメールが来る。

 

シャルちゃん、こんばんは

明日は、6時に迎えに行きます

あまり、遅いと登校時間と被って目立ってしまいますのでね

では、明日は楽しい時を過ごしましょうね

今から楽しみでしょうがないです

おやすみなさいませ

 

 シャルちゃん

「へぇ、ちゃんと朝早くからっていうのはこういうこと考えてなのね~。

 わ、私も楽しみだし、お礼も兼ねて返信してやりましょ」

 

ユキ、こんばんは

誕生日パーティー招待ありがとう

そして、迎えの時間わかったわ!!

私も楽しみだわ!泊まりの誕生日会なんて初めてよ

だから、つまらなかったら承知しないんだからね!!

じゃ、お休み!!

 

シャルちゃんも準備は整った。

あとは、明日の楽しみの時間が早く来るように床に就いた。

 

 

――――――――――

時間は5時20分

風子ちゃんは1時間前から起床しており、

ユキちゃんからのメールで5時30分に迎えに行く旨があった。

携帯眺めながら、玄関のところに腰かけて、まだかまだかと待ち構えている。

 

風子ちゃん

「早く寝たから、早く起きちまったな。まぁ、ちょうど良かったな。

余裕をもって、待っていられるしな」

 

なんて言っていたら、届くメール。

 

風子さん、おはようございます

予定より早く着いてしまいました

もう、あなたの家の前におります

準備できていたらいつでも、車をだしますわ

 

風子ちゃん

「んなもん、行くに決まってんだろ」

 

扉を開けると目の前には、リムジンが止まっており、

執事が車の扉の前で待機していた。

 

執事

「風子様、ご無沙汰しております。そして、お待ちしておりました。

予定よりお早いのにお越しいただきありがとうございます。

さぁ、中でユキお嬢様もお待ちです。お入りくださいませ」

 

執事は扉を開けて、風子ちゃんを招き入れる。

 

風子ちゃん

「執事の爺さん、久しぶりだな。お迎えありがとうございます。

 そして、よろしくお願いいたします」

 

執事

「いえいえ、では、あとはお嬢様とお話して差し上げてくださいませ」

 

そう言って、扉を閉めた。

中では満面の笑みのユキちゃんが迎え入れた。

 

ユキちゃん

「風子さん、おはようございます。朝早くからお会いできて嬉しいです。

 さ、次はシャルちゃんをお迎えに行きますよ。

 爺や。車を出してください」

 

執事

「はい、ユキ様。」

 

 風子ちゃん

「こんだけ、長いリムジンなのに、運転席に着くの相変わらず早いんだよなぁ・・・

 この執事。年齢止まってんじゃねーの?」

 

ユキちゃん

「爺やは体調を崩さず、しかも毎日筋トレなど欠かさずして健康で我が家で、仕えて

くれてますわ」

 

執事

「ユキ様。もったいなきお言葉を。この爺めは、死ぬまでお嬢様、そして奥様・旦那様

にお仕えするつもりでございます。それに、まだまだ、若造の執事や小娘のメイド達

への指導も終わっておりませんからな」

 

風子ちゃん

「・・・今の若者より絶対元気なんだろうな。長生きしそうだ」

 

ユキちゃん

「えぇ、幼少よりお世話になっておりますし、いつまでも側にいて欲しいですわね。

他の執事やメイドはまだまだ頼りにならないから、この爺やにいつもお願いしちゃい

ますし」

 

執事

「大変嬉しゅうございます。ところで、お話を変えてしまうのですが・・・

風子様はいつになったら、旦那様と奥様にお嬢様のことをお話になるのでしょう?」

 

風子ちゃん

「ぶっ!!!!!な、何の話だよ!!!!!って・・・この爺さん、私達のこと知っ

ているのか!?」

 

ユキちゃん

「じ、爺や!!!!!/////////わ、私達のこと、何か知っているの!?////////」

 

風子ちゃん

「お前も知らないのかよ!!何だよ、この状況!!」

 

執事

「これはこれは。私の心臓までドキドキしてきてしまいましたぞ。

という話をさておきまして、わたくし、ユキお嬢様を幼少の頃よりお世話してきました

故、初めて風子様を家にお招きした時のユキ様の表情、それに毎晩・・・防犯のため

見回りをしておるのですが。盗み聞きするつもりはございませんでしたが・・・その、

お嬢様が、風子様を思って忍び泣く声をいつもお聞きしておりましたから・・・」

 

ユキちゃん

「声を殺しておりましたのに、なんという地獄耳・・・そして、恥ずかしい/////」

 

手で顔を覆うユキちゃん、その手からは恥ずかしさの熱が気化する。

 

執事

「物騒な輩が忍び込んできた際、逃したなんて言ったら、このわたくしは、執事の名

折れでございます。ものだろうと、ユキ様や、旦那様・奥様だろうとお守りするのが

わたくしの役目でございます。それが、このようなことになるとは、お許しください

ませ、お嬢様。プライベートをお守りすることはできず・・・」

 

ユキちゃん

「ま、まあいいですわ。それより、そういう話題をするということは、私達の仲を引

き裂こうだなんてこと考えていないでしょうね。そういうことでしたら、たとえ、

お世話してくれた爺やでもただじゃおきませんわよ?」

 

執事

「とんでもございません。お嬢様が選ばれたお方に口出しなど致しませぬ。

それに、風子様は、信頼できるお方。わたくし、2人が結ばれた際は、安心して天

に召されることでしょう」

 

風子ちゃん&ユキちゃん

「・・・//////////」

 

執事

「ですから、ユキ様。旦那様や奥様にご挨拶なさる際は、この爺めも味方致します。

 貴方様の幸せをわたくしは願っておりますから」

 

ユキちゃん

「・・・あ、ありがとう、ございます・・・/////////」

 

色々と照れくさくて言葉を紡ぐのもやっとであった。

 

執事

「それに、奥様はユキ様と同じで、政略結婚させられて旦那様と無理矢理結ばされて

しまいましたが、やはり想い人が・・・」

 

ユキちゃん

「え・・・?」

 

執事

「おっと、この話はお2人が旦那様と奥様にご挨拶なさる時の切り札と致しましょう。

なんて話している間に、シャル様の家に到着いたしましたぞ」

 

執事は颯爽と運転席から出て、シャルの前でお辞儀をしながら挨拶をする。

そして、扉を開けて、招き入れる。ユキちゃんの横に来るように。

 

シャルちゃん

「おはよう!時間より早かったわね!ま、私も早く準備してたし!!

・・・って何で、あんたら顔赤いのよ。」

 

 風子ちゃん

「・・・聞くな///////」

 

ユキちゃん

「わ、私も何て説明したら・・・/////////」

 

シャルちゃん

「?」

 

執事

「まぁまぁ、シャル様。シートベルトご着用をお願い致します。発車致しますので。

おや、チャイルドシートが必要ですかな?」

 

シャルちゃん

「いらないわよ!!バカたれ!!!!!」

 

上手く話題を逸らし、2人への意識からも逸らすことに成功した。

この執事は、本当できる者であった。

そして、執事の冗談により和んだ2人もいつも通りとなり、

3人娘は仲良く、ユキちゃん家に着くまで話していたのだった。

 

――――――――――

 

家に着き、朝は軽食で済まし、お茶をしている3人。

尽きることない話であっという間に過ぎていく時間。

 

昼食は、豪華になった。

それに、ケーキも出てきた。

 

ユキちゃん

「昼間にたくさん食べた方が太らないですし、たくさん入ることでしょう。

本日は、私の誕生日のためにお越しいただきありがとうございます。さぁ、召し上がっ

てください」

 

風子ちゃん

「あぁ、誕生日おめでとう、ユキ」

 

シャルちゃん

「おめでとう、ユキ!!」

 

ユキちゃん

「風子さん、シャルちゃん、ありがとうございます。さぁ、料理が冷めないうちにい

ただきましょう」

 

そういって、グラスで乾杯をして、料理を食し始めた。

 

料理を食べ終えてからは、ウェディングケーキ並みに大きいケーキが用意された。

それは、様々な種類のケーキが段々を作っている特大ケーキスタンドであった

 

風子ちゃん

「シャルって本当に大食いなんだな。いつも2人でも残してしまっている料理が今日は

綺麗になくなっている・・・」

 

シャルちゃん

「え?まだ食べられるけど・・・?」

 

風子ちゃん

「・・・成長期だから、なのか?」

 

ユキちゃん

「そうだろうと思いまして、料理も普段より量を増やしましたし、ケーキも特大のを

用意しましたわ!!」

 

風子ちゃん

「でか!!私は1切れか2切れくらいしか食べられないからな。」

 

ユキちゃん

「えぇ、ですからバイキングみたいに、食べきりサイズのをケーキスタンドに載せて

ありますわ。これなら飽きることなく色々な味を堪能できますわ。シャルちゃん、

たくさん食べてくださいね!風子さんも負けずに、遠慮なさらずに!」

 

風子ちゃん

「あ、ああ。わかった。お茶とかコーヒー飲みながらなんとかいただくことにするよ」

 

シャルちゃん

「やった!!ケーキ!!たくさん食べるわ!!!!!」 

 

――――――――――

 

昼食も食べ終わり、夕食は前菜料理のような軽いもので終わった。

それだけ、昼食は豪華だったのである。

夕食は軽いものにしないと2人のお腹が持たない。

シャルちゃんはまだまだ物足りなさそうであった。

 

風子ちゃん

「シャル、すごいな。昼間の料理も食事もデザートも残すことなく食べきったし、

夕食も普通に平らげた。大食い選手権出られるな」

 

シャルちゃん

「えぇ、私食べても太らない体質みたいだし、量も入るし。出られるかもね」

 

ユキちゃん

「さて、お腹も落ち着いてきたことですし・・・お風呂に入りましょうか」

 

シャルちゃん

「一番風呂はユキでいいんじゃないかしら?私達は客人だし後で入らせても

らう・・・」

 

ユキちゃん

「何言っているのですか?皆で入るんですよ?」

 

シャルちゃん

「えぇ!?ふ、風子は!?」

 

風子ちゃん

「これもいつものことだ。それに3人で温泉入ったことだってあるじゃないか。

何を今更恥ずかしがることがあるんだ?」

 

シャルちゃん

「そ、それはそうだけど・・・」

 

ユキちゃん

「さぁ、行きましょう。うちのお風呂は3人で入っても狭くありませんから」

 

案内されてついたのは大浴場であった。

 

シャルちゃん

「3人どころか集団で入っても余裕で広々できるわね」

 

風子ちゃん

「あぁ、こいつの家で温泉屋開いても普通に儲かるだろうな」

 

ユキちゃん

「いやですよ。私と信頼した人以外が入るお湯なんて不潔です」

 

風子ちゃん

「・・・とまぁ、こいつがこんな感じだから開かれないわけだが」

 

シャルちゃん

「・・・信じられない。こいつなら、むしろ喜んで女湯だけ開いてそうだけど」

 

風子ちゃん

「だから、言ったろ?誰かれ言うわけじゃないって。心開いた奴にしか・・・」

 

ユキちゃん

「あーーー!!!!!風子さん、それぐらいにして早く入りましょうか!!

 お湯が冷めてしまいますわ!!!!!」

 

風子ちゃん

「お前のところ源泉かけ流しで冷めにくいだろうが!!」

 

シャルちゃん

「・・・本当だったのね。おちゃらけているのって、私達の前だって」

 

そういって、それぞれ脱衣して体を洗う。

 

ユキちゃん

「シャルちゃん・・・体洗って差し上げますぅ♡」

 

シャルちゃん

「えぇ!?」

 

シャルちゃん

(って、そうだ誕生日プレゼント用意していないんだし、これくらい・・・

 我慢・・・っていうのも悪いわね。させてあげてもいいわね)

 

シャルちゃん

「ユ、ユキ。しょうがないから洗わせてあげるわ!ただし、乱暴したら、

 絶交だからね!!!!!」

 

 ユキちゃん

「え・・・やったぁ♪」

 

ユキちゃんは素直に受け入れられたためか、いつもみたいに力任せではなく、

優しく洗ってくれた。自身も長い髪であるためか、

長い髪の洗い方を心得ている。

 

ユキちゃん

「さ、終わりましたよ。次は体を・・・」

 

シャルちゃん

「しょしょしょ、しょうがない、わね・・・洗わせて、あげるわよ・・・」

 

ユキちゃん

「え、嘘!?優しく洗いますわ!!」

 

そう言って、タオルをもこもこに泡立てて、優しく肌を傷つけないように洗うユキ

ちゃん。

 

シャルちゃん

「あんた、体洗ってあげるの上手いのね。お嬢様って、メイドに洗わせてこういうの

不器用なのかと勝手に思ってたわ」

 

ユキちゃん

「いえ、私は生活上の必要な知識・技術は一通りわきまえておりますわ。

どのような者の前でも世間知らずと言われて恥をかかぬように。そして、嫁に出され

てもその者の家の名を汚さぬように・・・」

 

シャルちゃん

「・・・なんか重い話なっちゃったけど、あんたのこと知りたいから答えられる範囲で

答えてちょうだい。とりあえず、上手に洗ってくれてありがとう。あんたが本当のお嬢

様だって知ったわ。そして、いずれ、結婚するのかしら?許嫁でもいるの?」

 

ユキちゃん

「いたのですけどね・・・断りました。そして、私には想い人がおりますから」

 

シャルちゃん

「え!?色々びっくりなんだけど!!誰なの!?写真見せなさいよ!」

 

ユキちゃん

「写真を見せなくても、シャルちゃんもよく知っている人ですわ」

 

シャルちゃん

「ま、まさかだけど・・・風子?」

 

ユキちゃん

「え!?///////////」

 

シャルちゃん

「え!?//////////本当なの!?」

 

ユキちゃん

「そ、それは、えと///////////」

 

シャルちゃん

「へぇーーー、本当にできてたんだ」

 

ユキちゃん

「え、あの、その、私のことはいいのですが、風子さんのことを悪くは言わないでください!」

 

シャルちゃん

「さっきの車の中での顔の赤みはイチャイチャした結果だったのかしら?

ふふーん、合点がいったわ!!」

 

微妙にずれているがあながち間違ってもいないシャルちゃんの推理であった。

 

ユキちゃん

「だから、その・・・」

 

シャルちゃん

「仲良くしてくれてる2人だもの、応援してるわよ!」

 

ユキちゃん

「ありがとうございます・・・///////シャ、シャルちゃんもその、私達の・・・」

 

シャルちゃん

「はぁ!?愛玩動物は勘弁よ!!それに、恋愛とかどうでもいいし!!」

 

ユキちゃん

「ふふふ、そうですよね~。お子様なシャルちゃんにはまだ早いですよね~」

 

シャルちゃん

「何ですってーーー!?なら、いずれ作ってやるわよーー!!!!!」

 

ユキちゃん

「だから、それを私に・・・」

 

シャルちゃん

「それは勘弁よ!!」

 

風子ちゃん

「・・・」

 

体を髪をさっさと洗い、湯に浸かりながら2人の様子をジト目で観察していた風子

ちゃん。心はモヤモヤとしていた。

 

風子ちゃん

「はぁ・・・あいつら見ていると、なんかモヤモヤしてきて落ち着かないんだよな。

やっぱお泊り断れば良かったかな・・・苦しさも感じる」

 

シャルちゃん

「あぁーー!!あんたの話はもうやめ!とにかく!!今度は特別、ユキの体と髪、

洗ってあげるわ!!覚悟なさい!!」

 

ユキちゃん

「まぁ、素敵!優しくしてくださいね♡」

 

シャルちゃん

「あまりの気持ちよさに寝てしまっても知らないわよ!!」

 

ユキちゃん

「シャルちゃんに洗ってもらえる幸せの一時を寝て過ごすなんて、記憶に残らないようなことしませんわ!!」

 

風子ちゃん

「前まで・・・私が洗ってやってたのに。私も洗ってもらってたのに・・・」

 

風子ちゃんの目には若干、涙がたまっていた。

 

風子ちゃんはハッとなり、お湯で顔をバシャバシャ洗う。

 

風子ちゃん

「何で・・・?」

 

泣きそうになっているんだ?

 

風子ちゃん

「仲良くしてやってくれよって言ったの・・・私なのに」

 

そこへ、お互い体を清めたユキちゃんとシャルちゃんもお湯に浸かりに来る。

 

ユキちゃん

「風子さん、お待たせしました。ごめんなさい、風子さんのこと洗って差し上げられ

なくて・・・」

 

シャルちゃん

「こいつの体凹凸激しいし、髪も長いしで時間かかるのよ!!」

 

風子ちゃん

「別にいいよ・・・自分で洗えるから」

 

俯いたまま返事をする風子ちゃん。

 

ユキちゃん&シャルちゃん

「・・・」

 

シャルちゃん

(ど、どうしよう・・・そ、そりゃそうよね。恋人とイチャつきたいのに、私が取って

たものだし・・・だから、この重い雰囲気、私が何とかしなきゃ!!)

 

そういって、手でお湯を掬い取り始めるシャルちゃん。

 

そして・・・

 

シャルちゃん

「そーれ!!!!!」

 

そのお湯を風子ちゃんめがけてかけ始める。

 

シャルちゃん

「今度は、風子を洗う番よ!ユキ!手伝いなさい!!!!!」

 

ユキ

「・・・そ、そうですわね!!行きますわよ、風子さん!!!」

 

風子ちゃん

「な!?」

 

2人から大量のお湯を全身隈なく浴びせられる風子ちゃん。

 

シャルちゃん

「ふふーん、これで綺麗ぴっかぴかね!皆で洗い合いっこ楽しいわね」

 

ユキちゃん

「そうですわね、けど、まだ・・・肌に汚れが残っていそうな気がしますわ」

 

シャルちゃん

「何ですって!?」

 

ユキちゃん

「いいですか、シャルちゃん。本来、肌を傷つけないために洗う方法は、

手で優しく洗うことです。風子さんの肌、もっと綺麗にしてあげましょう?」

 

シャルちゃん

「そ、そうね。私はユキみたいな感情じゃないけど、好きな風子のことも、

もっと知りたいわ!!だから、便乗してあげるわ!!覚悟なさい!!」

 

風子ちゃん

「は・・・!?え・・・!?///////////」

 

このあと、風子ちゃんは2人の手によってピカピカにされた。

 

そして、風子ちゃんの心のモヤモヤも晴れて綺麗になっていたのであった。

 

――――――――――

のぼせる前に、上がった3人。

居る場所は、ユキちゃんの部屋。

クイーンサイズのベッドは、3人で寝ていても広々としていた。

 

ユキちゃん

「もう、あっという間に寝る時間ですね・・・と、言っても。

 お2人共、今夜は寝かせませんわ♡たくさんお話しましょうね」

 

風子ちゃん

「あぁ、意識なくなるまでは付き合ってやる」

 

シャルちゃん

「ふわぁ・・・私はもう眠いわ。寝ていいかしら?」

 

ユキちゃんを真ん中に、左にシャルちゃん、右に風子ちゃんというように並んで寝て

いる3人。ユキちゃんはこの状況では目が冴えてしまっている。

 

ユキちゃん

「もう、2人共!私は両手に花状態で寝られない状況というのに暢気な!

そんなに無防備にしていると・・・私・・・」

 

そう言って、頬を染め始めるユキちゃん。

2人の肩抱き始め、逃げられないようにしている。

 

けど、冷静に風子ちゃんはこう言い始める。

 

風子ちゃん

「そういや、まだ誕生日プレゼント、渡して、なかったな・・・」

 

風子ちゃんは、むしろ、抱き寄せられたことを逆手にとって、

ユキちゃんの右頬に口づけた。

 

ユキちゃん

「はぇ!?//////////」

 

ユキちゃんは顔をカーっと赤くさせて固まってしまう。

 

その様子を見て、同じように驚くシャルちゃん。

 

シャルちゃん

「み、見せつけてくれるわね!!

そ、それに・・・ユキもこんなしおらしくなることに驚いたわ・・・」

 

風子ちゃん

「だから言ったろ?こいつだって、お嬢様の面がなくなれば、とっつきやすいただの

女の子なんだって。あと、シャル」

 

シャルちゃん

「な、何よ」

 

風子ちゃん

「もし、お前も誕生日プレゼント特に用意してないなら、頬にキスでもしてやれ」

 

シャルちゃん

「た、確かに、急だったから用意してなかったけど、今日!こ、こいつのスキンシップ

できる限り受け止めてやったわ!!それで十分でしょ!?」

 

風子ちゃん

「あともうひと押しだけ!頼むよ。喜ぶよきっと」

 

シャルちゃん

「あんた、さっき嫉妬してたじゃない!!いいの!?」

 

風子ちゃん

「あぁ、だけど、やっぱり3人で仲良くなりたいなって。あの時、お湯かけてくれた

おかげて目が覚めたよ。ありがとう、シャル」

 

 シャルちゃん

「あぁ、もうしょうがないわね!!特別よ!特別!!私からも誕生日プレゼントよ!」

 

そう言って、左頬に口づけるシャルちゃん。

 

ユキちゃん

「シャ、シャルちゃんまで!?」

 

ますます赤くなるユキちゃんの肌。もはや雪色は残っていない。

 

風子ちゃん

「ふーん。まだ物足りなさそうだな」

 

シャルちゃん

「あ、なんか展開が読めたわ」

 

風子ちゃん

「シャル。今度は同時に行こうか」

 

シャルちゃん

「やっぱりね・・・いいわよ」

 

風子ちゃん&シャルちゃん

「ユキ、誕生日おめでとう」

 

ユキちゃんは2人から両頬に祝福の口づけを受けた。

 

ユキちゃんは、幸福感に包まれながら眠ってしまった。

 

風子ちゃん

「口づけで眠りから覚めるのはよく聞く話だけど、眠るのはなぁ・・・

まぁ、けど前も見たことあるしな・・・納得だわ」

 

シャルちゃん

「あんた達の関係、相当深そうね」

 

風子ちゃん

「・・・シャルの時にもやるか?」

 

シャルちゃん

「な!?ま、まぁ!!2人がしたいって言うならさせてあげてもいいわ!!

・・・けど、その前に」

 

風子ちゃん

「?」

 

シャルちゃんは、寝ているユキちゃんに触れないように身を風子ちゃんに近づける。

そして、右頬に口づけた。

 

風子ちゃん

「!?」

 

シャルちゃん

「あんたも先月誕生日だったでしょ?プレゼントよ。私を招待しなかったから、

贈るの遅くなったじゃない」

 

風子ちゃん

「あ、ありがとう//////って何で私まで照れてるんだ!?ユキの感情うつったか!?」

 

シャルちゃん

「あ、あんたは私のこと普通に接してたの!?ご、誤解しちゃったじゃない!!

・・・け、けど!!もう返品不可だし!!私の大事なキス経験、2人にあげたんだか

ら、責任取ってよね!!!!!」

 

これだけ、騒いでいても目を覚まさないユキちゃん。

2人の口づけの温もりと柔らかさは夢心地へ誘ったようだ。

 

風子ちゃん

「ははは、本当だな。お前は、まだ先だけど・・・」

 

風子ちゃんも同じように寝ているユキちゃんに触れないように身をシャルちゃんに近

づける。そして、左頬に口づける。

 

シャルちゃん

「はぇ!?」

 

風子ちゃん

「お返しとこれからもよろしくを込めて。さぁ、もう寝よう。

今日は皆で気持ちよく寝られそうだな。明日はハロウィンだぞ。仮装して、

お菓子いっぱい食べよう」

 

シャルちゃん

「ふ、風子のお返しも悪くなかったわ!!その・・・ありがとう。

そ、そうね!!お菓子!!くれない奴にはとっておきの悪戯してやるわ!!」

 

2人も横になった。ユキちゃんに寄り添うにして。

3人は穏やかな寝息を立て、眠りについた。

 

 ――――――――――

次の日、ハロウィンパーティーが開催された。一応、翌日に持ち越されたユキちゃん

のパーティーであるが、ハロウィンということから、普段静粛にしているお偉いさん達

が、もといそのお子様達が仮装をしてきたことから普段のお堅い雰囲気はなくなり、

3人は仮装を楽しみ、お偉いさん達からお菓子をたくさんもらったのでした。

何より、ユキちゃんは2日間を大好きな風子ちゃん、シャルちゃんと共に過ごし、充実

した誕生日なのでした。

 

 

 

小説は以上です!!

・・・え?うしるきゅんが小説内に出ていないって?

私が、3人の百合展開の為に、ラスボスのごとく妨害しましたからね。

魔法少女になられたが、私だって、マジックソルトという、かつて、シャルちゃんと共

に特大注射でうしるきゅんに魔法を使った形態がありますからなぁ。

 ▽魔法が使える形態が出ている小説

shixi-tasolt.hatenablog.jp

 

それは、さておき。

元気だったならな・・・

ユキちゃん単体絵と、この小説挿絵用に風子ちゃん、シャルちゃんの両頬にキスされ

ているユキちゃんを描きたかったのさ・・・

描く元気がないから、せめて、文章で書いたのさ。

ん?なんか気づいたら、シャルちゃんを風子ちゃんにも頬へ口づけさせてましたけど。

そのお返しに風子ちゃんをシャルちゃんにも頬へ口づけさせる展開が生まれましたが。

完全、文章勢いで書いたせいだな(笑)

当初の予定ではなかったのだけどな。筆がのるってこういうことを言うね。

拙い言葉の紡ぎではあるけど、気持ちはたくさん込めました。

とにかく、ユキちゃん、誕生日おめでとう!!!!!

シィータソルトより